部首画数別一覧
常用漢字の部首(画数)別一覧です。青色の字は、旧常用漢字から追加(変更)された漢字、音訓になります。
なお新字体と旧字体(康熙字典体)で部首が異なる場合、その字種は両方の部首の欄に表示されます。
一(いち)
一 イチ 一度 一座 第一 イツ 一般 同一 統一 ひと 一息 一筋 一月目 ひとつ 一つ 一日(ついたち)
一人(ひとり)丁 チョウ 丁数 落丁 二丁目 テイ 丁字路 甲乙丙丁
七 シチ 七五三 七福神 なな 七月日 ななつ 七つ なの 七日「(なぬか)とも」 七夕(たなばた) 万 萬マン 万一 万年筆 巨万 バン 万国 万端 万全
丈 ジョウ 丈六 丈夫な体 たけ 丈 背丈 三 サン 三角 三流 再三 み 三日月 三日(みっか) みつ 三つ指 みっつ 三つ 三味線(しゃみせん)
上 ジョウ 上旬 上昇 地上 ショウ 上人 身上を潰す※ うえ 上 身の上 うわ 上着 上積み かみ 上 川上 あげる 上げる 売り上げ⇔「揚げる 挙げる」 あがる 上がる 上がり⇔「揚がる 挙がる」 のぼる 上る 上り⇔「昇る 登る」 のぼせる 上せる のぼす 上す 上手(じょうず)
※「身上」は(シンショウ)と(シンジョウ)とで意味が違う下 カ 下流 下降 落下 ゲ 下水 下車 上下 した 下 下見 しも 下 川下 もと 下⇔「元 本 基」 足下 さげる 下げる⇔「提げる」 さがる 下がる くだる 下る 下り くだす 下す くださる 下さる おろす 下ろす⇔「卸す 降ろす」 書き下ろす おりる 下りる⇔「降りる」 下手(へた)
不 フ 不当 不利 不賛成 ブ 不作法 不用心 与 與ヨ 与党 授与 関与 あたえる 与える
且 かつ 且つ 世 セイ 世紀 時世 処世 セ 世界 世間 出世 よ 世 世の中
丘 キュウ 丘陵 砂丘 おか 丘 丙 ヘイ 丙種 甲乙丙
両 兩リョウ 両親 両立 千両 並 竝ヘイ 並行 並列 並立 なみ 並の品 並木 足並み ならべる 並べる 五目並べ ならぶ 並ぶ 並び ならびに 並びに
丨(ぼう・たてぼう)
中 チュウ 中央 中毒 胸中 ジュウ ○○中 なか 中⇔「仲」 中庭 真ん中 串 くし 串刺し 串焼き
丶(てん)
丸 ガン 丸薬 弾丸 砲丸 まる 丸 丸太 丸洗い まるい 丸い⇔「円い」 丸み 丸さ まるめる 丸める 丹 タン 丹念 丹精
主 シュ 主人 主権 施主 ス 法主「(ホウシュ ホッシュ)とも」 坊主 ぬし 主 地主 おも 主な人々 丼 どんぶり 丼 丼飯 どん 牛丼 天丼
ノ(の)
久 キュウ 永久 持久 耐久 ク 久遠 ひさしい 久しい 久々 乏 ボウ 欠乏 貧乏 耐乏 とぼしい 乏しい 乏しさ
乗 乘ジョウ 乗数 乗車 大乗的 のる 乗る⇔「載る」 乗り物 のせる 乗せる⇔「載せる」 及 キュウ 及第 追及 普及 およぶ 及ぶ 及び腰 および 及び およぼす 及ぼす
乙(おつ・おつにょう)
乙 オツ 乙種 甲乙 乙女(おとめ) 乞 こう 乞う⇔「請う」 命乞い
乾 カン 乾燥 乾杯 乾電池 かわく 乾く⇔「渇く」 かわかす 乾かす
乚(れ)
九 キュウ 九百 三拝九拝 ク 九分九厘 九月 ここの 九日 九重 ここのつ 九つ 乱 亂ラン 乱戦 混乱 反乱 みだれる 乱れる 乱れ みだす 乱す
乳 ニュウ 乳児 乳液 牛乳 ちち 乳 ち 乳首 乳飲み子 乳母(うば)
亅(はねぼう)
了 リョウ 了解 完了 校了 予 豫ヨ 予定 予備 猶予
争 爭ソウ 争議 競争 紛争 あらそう 争う 争い 事 ジ 事物 無事 師事 ズ 好事家 こと 事 仕事 出来事