常用漢字チェッカーは、文書に含まれている漢字が、常用漢字なのか、人名用漢字なのか、それ以外の漢字なのかを判別します。文書の指定方法は次の3種類。いずれかを指定し、「チェック」ボタンを押してください。

 

※テキストファイルのみに対応しています。

※標準では改定後(平成22年11月)の常用漢字の有無を調べますが、ここで「旧常用漢字」を指定すると改定前の旧常用漢字の有無を調べられます。

※標準では平成29・30年告示の学年別漢字配当表(平成32年 令和2年4月~)を適用しますが、ここで「平成20・21年告示」を指定すると以前の学習指導要領の学年別漢字配当表(平成23年4月~)が適用されます。

漢字の「読み」または漢字を含んだ「単語」を入力して、「検索」ボタンを押してください。
なお「動詞」や「形容詞」の「訓読み」での検索は、原則「終止形」のみの対応となります。

※「読みまたは単語」の入力内容に漢字が含まれていない場合に適用されます。

※標準では改定後(平成22年11月)の常用漢字を調べますが、ここで「旧常用漢字」を指定すると改定前の旧常用漢字を調べられます。

  • ※このサイトのコンテンツは、文化庁の「常用漢字表」および、文科省の「別表 学年別漢字配当表」を基礎データとしています。
  • ※常用漢字のチェックは注意して行っておりますが、それを保証するものではありません。
  • ※常用漢字のチェックは「字」そのものだけであり、その字の「読み」までは調べていません。
  • ※文字エンコーディングがUTF-8にて表現できる文字のみをチェックしています。
  • ※康煕部首(Kangxi部首)の字種については、多くの日本語フォントが対応していないため、常用漢字以外とみなします。
  • ※ファイルまたはURLで指定した文書が大きすぎると、正しくチェックできない場合があります。
  • ※ご利用されているブラウザ・パソコン環境によって、正しく文字が表示されない場合があります。
  • ※このサイトにおいて、チェックの際に指定された文書そのものを保存することはありません。
  • ※文書で使用されていた常用漢字および常用漢字以外の漢字について出現数を集計し、サイトの品質維持・改善の目的で活用する場合があります。